2026年4月19日日曜日

カタクリ一気に開花(4月16日)

  ■突哨山 見ごろ本番は4月下旬からか

 4月15日・16日の2日間、突哨山の遊歩道巡回を行いました。

 14日以降の晴天と気温上昇の影響により、カタクリの開花は一気に進み、各所で見頃を迎えつつあります。


〔谷渡りルート〕

 15日の巡回時、遊歩道上に複数の倒木があったため、除去作業を行いました。

 16日時点では、分岐付近から遊歩道沿いにカタクリが広がり、周囲一面が濃いピンク色に染まる光景が見られました。谷側にはつぼみも多く、4月20日以降に見頃を迎える見込みです。

 なお、谷渡りルートは足場が悪く、道に迷いやすい区間もあるため注意が必要です。ピンクテープを目印に進んでください。


〔ぴぴの路〕

 お車でお越しの際は、村上山公園側からの進入をおすすめします。エゾエンゴサクの群落は徐々に広がり、16日時点では緑の中に青い花が点在する状態でした。見頃は4月下旬頃と見込まれます。

 また今季より、比布町町民有志による連山のパノラマ写真が設置されています。この時期は、雪に覆われた大雪山系の景観も楽しめます。


〔木もれびの路・突哨山口〕

 国道40号線沿いの突哨山駐車場から約500m、10番「木もれび分岐」周辺では、広葉樹林の下にカタクリが広がり、鮮やかなピンクの群落が見られます。

 分岐左手の「木もれびの路」では、細い歩道の両側に花が連なり、見応えのある景観となっています。フクジュソウは終盤を迎え、エゾエンゴサクの青がアクセントとなっています。

 全体として、昨年より約1週間早いペースで開花が進んでいます。20日以降は好天が続く予報のため、天気の良い日の来訪がおすすめです。










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