2026年5月4日月曜日

カタクリは終盤へ(5月1日)

 ■突哨山 巡回報告(4月30日・5月1日)

4月30日と5月1日の2日間、突哨山の遊歩道巡回を行いました。

全体としてカタクリはピークを過ぎていますが、尾根上や沢沿いでは、引き続きカタクリやエゾエンゴサクの群落を観察することができます。


〔突哨山口〕
開花が早かった突哨山口では、実をつけた個体が多く見られました。
一方で、エゾエンゴサクの青色が広がり、ナニワズの黄色も加わって、彩りは引き続き楽しめます。


〔カタクリ広場口〕
入口から約400m付近では、まとまった数のカタクリの開花が確認できました。51日時点でも花が残っており、他ルートと比べると比較的長く楽しめそうです。


〔扇の沢口〕
沢沿いのため一部に泥濘がありますが、51日時点でもカタクリの開花が見られました。
ザゼンソウやニリンソウ、ナニワズなど多様な植物が見られ、野鳥観察にも適したルートです。


〔ぴぴの路〕
エゾエンゴサクの大群落が広がり、青を中心に、薄紫や赤紫、淡いピンク、白など多様な花色が見られます。
白花タイプは珍しく、見つける楽しみもあります。カタクリはピークを過ぎていますが、連休中は場所によって観察可能です。

 

 


一部ルートではカタクリは終盤に入っていますが、連休中も場所を選べば、この時期ならではの花の景観を楽しむことができます。 カタクリ広場口にあるサクラも満開です。