■突哨山の春の現在地
4月11日(土)、小雨の降る中、花案内人(現地実習)を実施しました。
参加者はリピーターの方に加え、初めてお申し込みいただいた方、さらには突哨山を訪れるのが初めてという方もいらっしゃいました。突哨山ではカタクリのシーズン以外にも、彩り豊かな花々が咲き誇ります。
当日は突哨山駐車場(仮設トイレあり)に集合し、突哨山口まで移動した後、林床の違いや樹種の特徴について解説しました。道中ではエゾエンゴサクが見られ、進むにつれてカタクリのつぼみも多く確認できました。
本来であれば晴天時には花弁が反り返る様子が見られますが、この日は雨風が強く、気温も8度と低かったため、花弁を閉じた状態のものが多く見受けられました。
10番地点(木もれびの路口)では、花案内人の役割や案内のポイントについて説明を行い、その後、木もれびの路から南折り返し点を経て10番へ戻る周回ルートを歩きました。カタクリのほか、フクジュソウやナニワズ、エゾエンゴサクなども観察することができました。
また、突哨山尾根上のエゾエンゴサク群落は一部で開花が見られましたが、本格的な見頃はあと1~2週間ほど先になりそうです。
今後は14日以降、晴天が続く予報となっており、カタクリの開花も一気に進むことが期待されます。これからの変化が楽しみです。
〔男山自然公園 開園期間〕
・4月18日~30日(予定)
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