2025年4月13日日曜日

花案内人研修会・カタクリ開花

■4月13日 花案内人の現地実習

エゾエンゴサクも咲き始めました。…それから、カタクリもついに開花しました!木もれび分岐より南折り返しまでが第一陣のようで、開花個体が多かったです。3日前はあった雪も跡形もなく、日々変化が著しいです。

 花が咲いている植物

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13日はボランティアガイド:花案内人の現地実習でした。今年は春時期が早いので、例年より1週間前倒しです。

突哨山駐車場から標識10番「木もれび分岐」へ。すっかり雪が消え、青空の下で、地面からカタクリの葉があちこちに顔を出していました。

前日の座学では、講師の出羽寛さん・舟橋健さんから、春の花の儚さや、花が咲くまで10年弱かかる生活史の説明、生殖にかかわる昆虫に適応した生存戦略や、その営みから外れた外来種の出現など、多岐にわたる話を伺いました。

実際に、フクジュソウがパラボラアンテナのように花を開き太陽光を集めているところへ、ハエが暖をとりに来ている様子が見られました。

花が咲いている

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実習では花や森の話だけではなく、ゲストへの声かけの練習も。お急ぎでなければ、花案内人の説明に耳を傾けてください。

花案内人はカタクリの開花期間は標識10番付近にいて、道案内や花ガイドをしています。雨の日はお休みです。毎日違う森の表情を楽しめるこの季節、ぜひ足をお運びください。

森の中を歩いている女性

AI によって生成されたコンテンツは間違っている可能性があります。 森の中の花

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2025年4月11日金曜日

雪解け進み、花見頃は来週か?

4/10巡回に行ってきました。南側の突哨山口からは雪解けとともに現れた倒木や、散策路への傾斜木、道上の落枝などを撤去しました。

木もれび分岐は積雪ゼロで、フクジュソウも顔を出しはじめています。まだ寒い日もある春先、落ち葉の布団をかぶって様子をうかがっているように見えるのがおかしいですね。

カタクリルート北側では日々葉が緩み、まだら模様の葉が開いている個体も次第に増えてきました。


扇の沢ルートは雪解け水がはけず、散策路上にもぬかるみ多数です。木道もありますが、長靴での散策がおすすめです。こちらはフクジュソウがたくさん咲き始めています。



2025年4月9日水曜日

■カタクリ 南斜面では早くも花芽  4月9日

カタクリ速報ブログが操作ミスで掲載されていませんでした。
6日分からあらためて「速報ブログ」に書き込みます。

寒い日が続きましたが、ここ数日は雨や曇りながらも気温が10度くらい、風も吹き、一気に斜面の雪が溶けました。
旭川周辺の水田は残雪わずかで、雪かと思えば、ハクチョウが落ち穂をついばんでいる姿です。




日当たりのいい突哨山口近くの遊歩道では、落ち葉を持ち上げるカタクリの若葉が見え始め、早々と薄ピンクの花芽を着けている株もありました。
花案内人の座学は12日、現地実習が13日午前ですが、天気さえ良ければ開花が始まるかもしれません。
休日のカタクリの見頃は19.20日くらいかなと予想しています。天気は悪くはなさそうです。
以前は5月連休が満開と重なっていましたが、近年は4月下旬にピークが来るようになりました。連休に予定されている方は、尾根筋の森陰をお探しください。エゾエンゴサクの
青い群落は、5月に入ってからも尾根沿いや「ぴぴの路」付近で楽しめます。
  ※写真をリサイズしてもアップロードがうまくいきません。写真無しで申し訳ありませんが、テキストのみで投稿します。



  ■花案内人 募集しています  2025年4月6日

突哨山の花の森で来訪者に道案内や見どころを伝える花案内人。

森が守られた歴史や多彩な動植物のこぼれ話を専門家が伝授し、現地実習でガイドのコツもお教えします。

活動は期間中の午前か午後のご都合のいい半日単位。無償のボランティア活動ですが、花と森がもう一歩、身近になります。

室内講習が12日午後1時半からCoCoDeで、現地実習は13日午前9時から。

お問い合わせはask@morinet-h.org  へ。

雪融けは少し足踏みしましたが、ところどころ地面が見え始めています。カタクリ広場口付近で、4日に積雪深19センチでした。

麓の水田ではハクチョウが舞い降りて、エサをついばんでいます。


2024年5月6日月曜日

■5月6日 ヒグマ目撃のため、突哨山は遊歩道閉鎖

  5月6日、午前に比布町側のぴぴの路でヒグマが目撃されたため、突哨山遊歩道は旭川側も含め、4カ所すべての入山口が閉鎖されました。

 6日午後の現地調査および公園内の自動カメラ画像点検ではヒグマの痕跡や姿は見つかりませんでしたが、安全確認や継続調査のため、遊歩道閉鎖は少なくとも1週間程度は続きます。

 ヒグマ目撃は午前10時半ごろ、ぴぴの路の入口から約500mの森林内で、歩いていた男性がササやぶから立ち上がるヒグマ1頭に気づき、引き返して警察に通報しました。ヒグマは中程度の大きさだったそうです。

訂正:6月を5月に直しました。